自作銀高キチガイ年表(未完成)
2019年07月21日
独断と偏見と狂った銀高観による銀高年表。
幼少期10才前後(銀時と高杉の出会い前)
・攘夷戦争はすでに始まっていた。攘夷戦争は20年にもわたる侍と天人との戦いとあり、攘夷しょっぱなの時は西郷特盛、泥水次郎長や寺田辰五郎らが参加していた。(30才前後?)
坂田銀時
- 戦争で孤児になったのか、全ては不明。戦場などで食べ物を探して歩いている描写もあるが細かいことはやはり不明。
- 吉田松陽との出会い(銀時は10才以下っぽい)。
- 吉田松陽との流れ歩く日々(年単位なのかそれ以下なのか不明)。
高杉晋助
- 講武館以前は不明。下級武士の息子と、同門の少年から揶揄されている。(10才前後?)桂とはこの頃からの同門。
- 家族では父親の存在は確認出来る(他には下男のような男)。一族というくらいだから、下級とはいえ長いこと続いている家の可能性も。
幼少期10才前後(銀時と高杉の出会い~)
・神社の境内で講武館の堀田一派に高杉・桂が囲まれているところに銀時が現れる。高杉・桂にとってはここで吉田松陽とも出会う場面。
・高杉はほぼ毎日松下村塾へ通って銀時と勝負している。そのせいで傷を作ることになっているが、銀時はあまり顔に変化がない。力関係はここではまだ少し大きい。
・高杉が一本取った日、銀時は去っていく高杉の背中に向かって負け分があるのだから、高杉は本当には勝ったことにはならないと挑発し、明日も来いと言う。
少年期12~14才頃(松下村塾時代)
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